福祉をたずねるクリエイティブマガジン〈こここ〉1周年企画 「のんびり縁日へようこそ」開催
2022/03/23
2022年4月15日、16日、17日の3日間、神田ポートでは、
福祉をたずねるクリエイティブマガジン〈こここ〉の1周年企画として、
「のんびり縁日へようこそ」が開催されます。
普段はwebを媒体として福祉に関わるさまざまなコンテンツをお届けしている〈こここ〉。
今回は創刊1周年を記念し、リアルな場で「出会って/話して/考える」ことを、
みんなでのんびりと楽しんでいただければと思います。
会期中には、オンライントークやさまざまな福祉施設グッズが揃ったマーケットなど、
楽しいコンテンツが盛りだくさんです。
詳しい内容は、〈こここ〉「のんびり縁日へようこそ」イベントページにてご確認ください。
https://co-coco.jp/series/event/ennichi2022/
みなさまのご来場をこころよりお待ちしております。
impotence tablets
福祉をたずねるクリエイティブマガジン〈こここ〉1周年企画
「のんびり縁日へようこそ」
日時:2022年4月15日(金)〜17日(日) 11:30〜19:30
会場:神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)
入場料:無料
事前予約:不要
※オンライントークの視聴には、申し込みと参加費が必要です
主催:マガジンハウス〈こここ〉
協力:神田ポートビル、株式会社ゆかい、一般社団法人コレカラ・サポート
運営:〈こここ〉編集部
URL:https://co-coco.jp/series/event/ennichi2022/
—
※来場時のお願い
・入場にあたり、マスクの着用・アルコール消毒・体温測定等、感染症拡大防止へのご協力をお願いいたします。
・発熱等の風邪の症状がある方、体調がすぐれない方は、ご来場をお控えください。
・展示スペース内の滞在人数に応じ入場制限を実施する場合がございます。
※会場内の感染予防
・会場内の清掃、換気、手が触れる場所の消毒を定期的に行います。
「ONICAのニットと生活展 with Maya Matsuura」開催
2022/03/18
2022年4月5(火)より、ニットデザイナー・黒沢秋乃が展開するニットレーベル「ONICA」の展覧会、
「ONICAのニットと生活展 with Maya Matsuura」を開催します。
昨年も神田ポートで開催し、大変ご好評をいただきました。
会期中は展示されている新作ニットのオーダーも受け付けます。
ぜひお越しください。
photo:Maya Matsuura
photo:Maya Matsuura
ONICAのニットと生活展 with Maya Matsuura
会期:2022年4月5日(火)〜10日(日)
時間:11:30〜20:00 ※最終日18:00まで
会場:神田ポート (〒101-005 東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)
企画:株式会社ゆかい
—
フィンランドでニットを学んだデザイナーが立ち上げたONICAが、北欧を拠点にする写真家・松浦 摩耶とコラボレーション。ONICAのニットを着て生活するコペンハーゲンの人々を記録した写真を展示。 会期中限定で、展示されているニットのオーダーを受け付ける。ONICAの世界観を体感できる貴重な機会、ぜひ足を運んでみて。
【ニットウェア】
ONICA
Instagram https://www.instagram.com/onicaknits/
Official web onicaknits.com
【写真】
松浦摩耶(日本)
※展示期間中のみ ONICA最新コレクションのオーダーを会場にて承ります。
【ONICAブランド概要】
デザイナー黒沢秋乃がフィンランド留学中にニットの面白さと出会いスタートしたニットウェアレーベル。「身近な人の内面や佇まいを彩るもの」をコンセプトに1年に1度ニットコレクションを発表している。「思いが残る」衣服となるよう、アイテム毎に日常の心象的な事柄を投影し、目の届く範囲で丁寧なものづくり を行なっている。
【デザイナープロフィール】
黒沢秋乃/Akino Kurosawa
多摩美術大学を卒業後、アアルト大学大学院(フィンランド)ファッションデザイン科を修了。フィンランドで人々の生活に根付いているニットと出会う。卒業コレクションがイエール国際モードフェスティバル(フランス)で ファイナリストに選出。ヘルシンキファッションウィーク、パリ ファッションウィーク、21_21DESIGN SIGHTなどで作品を発表し帰国。ニット企画会社にて経験を積んだ後、2020年よりONICAをスタート。 2021年2月JFLFアワード受賞。
【写真家プロフィール】
松浦摩耶/Maya Matsuura
コペンハーゲンと東京を拠点に活動するフォトグラファー。 ISSEY MIYAKE〈HaaT〉のインドでの手仕事を追った『インドの 手仕事、それは未来』( 講談社mook PERFECT DAY )や、デンマ ークのテキスタイルアーティストKarin Carlanderのドキュメンタ リーなどものづくりや暮らしをテーマに撮影・映像制作などを行なっている。
—–
※来場時のお願い
・入場にあたり、マスクの着用・アルコール消毒・体温測定等、感染症拡大防止へのご協力をお願いいたします。
・発熱等の風邪の症状がある方、体調がすぐれない方は、ご来場をお控えください。
・展示スペース内の滞在人数に応じ入場制限を実施する場合がございます。
※会場内の感染予防
・会場内の清掃、換気、手が触れる場所の消毒を定期的に行います。