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photo:Tada(YUKAI)
     
2019年6月2日(日)をもちまして、
ただ写真展「東京、クモの巣」は終了いたしました。
おかげさまで多くの方々にご来場いただくことができました。
心よりお礼申し上げます。

 
ドラックアウトスタジオにて開催中の、ただ 写真展「東京、クモの巣」のサテライト展示として、
会期中の毎日19時〜20時に、小伝馬町駅前交差点にある屋外サイネージで作品をご覧いただけます。
 
ドラックアウトスタジオからも徒歩2分程度になりますので、
ご来場の際は、ぜひこちらへもお越しください。
 
 
ただ 写真展「東京、クモの巣」サテライト展示
場所:小伝馬町駅前交差点 屋外サイネージ
日時:2019年6月2日(日)まで 毎日19時〜20時

 
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ただ 写真展「東京、クモの巣」
会期:2019年5月23日(木)〜6月2日(日)12時〜20時
入場料:100円(運営に対するドネーションとして)
会場:dragged out studio(ドラックアウトスタジオ)
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町15-3内田ビル1F
Tel:03-6661-2081
Mail:info@dragged.jp
URL:http://dragged.jp/

企画:株式会社ゆかい
アートディレクション:菊地敦己

2019年5月23日(木)より、ただによる写真展「東京、クモの巣」を開催いたします。

2017年の「anonymous scene」以来、約2年ぶり個展となる本展では、
全て新作による写真作品のインスタレーション展示をご覧いただけます。

みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。

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東京の野生についての話。

国税庁によって定められている建物の耐用年数表によると、
木造住宅は22年、鉄骨鉄筋コンクリート造住宅は47年で建物としての価値はなくなると決められています。
古くなった建物はまた新たな価値を生み出すために取り壊され、新しいビルやマンションへと生まれ変わります。
私の住む東東京エリアでも、次々とビルが建ち、タイルとガラスがはめ込まれ、
古い問屋街だった街が、ツルツルでピカピカとした街へと生まれ変わろうとしている真っ最中です。

長らく同じエリアに住み、街の移り変わりを見てきましたが、
街をツルツルでピカピカにしていくという行為は、東京(または東京を中心とした首都圏)の「癖(ヘキ)」なのではないかと思うようになりました。
古いものがいいとか街を守れなど言うつもりは一切ありませんし、誰か特定の人や団体をとがめる意図も皆無ですが、
いくつかの集団や意思決定プロセスを経て物事が進行すると、街はツルっとピカピカになるのが東京なのでは、と。
それは何か生き物が抗うことのできない本能のような、一個人の意図とは別の何か作用が働き、
まるでクモが巣をかけるように、ヒトがビルを建てているなんてそんな風にも見えるななどと、ぼんやり考えていました。

クモが巣を作るのは、あらかじめ備わる本能に従っての行動ですが、
私たち人間から見れば自然の一部として理解するクモの巣も、クモ当人にすれば生活の基盤となる建造物です。
自然物でありながら建造物でもあるというこの矛盾の構造は、
ともすれば私たちの生活するビルやマンションにも同じく当てはめられるように思えるのです。

知性的、理性的な行為としてのの建築と、
本能的で野性の発露としての巣。
激しく新陳代謝するこの街は、周到に計画された知性の結晶でありながら、
われわれの持つ野性に基づく本能的な行いの積み重ねでもあって、
それは本来相反するものであるはずなのに、その両方の性質を備えているように見えます。

その知性と野性が奇妙にもつれあった姿が、今の東京なのかもしれません。


ただ

 

ただ 写真展「東京、クモの巣」
会期:2019年5月23日(木)〜6月2日(日)12時〜20時
オープニングレセプション:5月24日(金)18時〜20時
入場料:100円(運営に対するドネーションとして)
会場:dragged out studio(ドラックアウトスタジオ)
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町15-3内田ビル1F
Tel:03-6661-2081
Mail:info@dragged.jp
URL:http://dragged.jp/

企画:株式会社ゆかい
アートディレクション:菊地敦己

2019年5月16日(木)より、
美学校講座「絵と美と画と術」第10期生による修了展「余白」を開催いたします。

5月18日(土)、19日(日)には公開講評会も行います。

みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。

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なにもしなくてもいい
なにかしててもいい
なんにもなくてもいいし
たくさんあってもいい
つくってもいいし
こわしてもいい
現実の流れというのは常に容赦無く、ダイナミックで
強引に私たちを引き込もうとしています。
日々のつとめと生活という忙殺の中に、自分なりのスペース=「余白」を見つけ
つかの間の自由を得て、考えることを続けていきました。
この術だけはどこの誰よりも長けていると思います。
これからも私たちは自在に余白を作り出し、
たくらむことを続けていくでしょう。
その次の余白を予感しながら。

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「絵と美と画と術」10期生である私たちは、大学生から社会人まで幅の広い年齢が集まりました。経験の量は人それぞれですが、絵を描き、見て、考え続けることをやめなかった人たちが集まったと思います。
働きながら、暮らしながら、なんとか時間と余裕という「余白」を作り出して、自分たちの表現を見つめ続けた私たちが集まり、話し合ってきたことは、新たな困惑と新たな自由を得ることができたと思います。そんな私たちが作り出したものを今回展示します。



絵と美と画と術 第10期修了展
「余白」


作家:あしざわりえ、石山さやか、長 雪恵、佐々木綾子、ctlxy、柴垣 昌宏、弗㌦、堀江 郁子
会期:2019年5月16日(木)~19(日)
時間:12時~20時(最終日19時)
会場:dragged out studio(東京都中央区日本橋大伝馬町15-3 内田ビル1F)
URL: dragged.jp

【公開講評会】
5月18日(土)、19日(日)18時ごろより講師陣による講評会を行います。

※美学校「絵と美と画と術」
https://bigakko.jp/course_guide/media_a/e_bi_ga_jyutsu/info

2019年3月30日(土)昼12時より夕方5時まで
ドラックアウトスタジオにて「ゆかいフリマ」を開催いたします。
 
今回出品される方々は、日頃からゆかいでもお世話になっているクリエイターのみなさんです。
はじめましての方も、お知り合いの方も、会っておしゃべりする場をつくりたく企画しました。
ぜひ、会話とセットで楽しむフリマへお気軽に遊びにいらしてください。
 
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「ゆかいフリマ」
日時:2019年3月30日(土) 12:00〜17:00
場所:ドラックアウトスタジオ(東京都中央区日本橋大伝馬町15-3内田ビル1F)
URL:http://dragged.jp/
 
【出店者】
相澤一貴、池田晶紀、、池ノ谷侑花、笠井詩織、川瀬一絵、きくちまさたか、小菅くみ、後藤武浩、小林知典、ただ、多田綾子、田中啓介、たなかともみ、土屋綾子、中澤耕平、ふるやくらんど・こまんど、やまねりょうこ、ゆーないと、よシまるシン、渡部剛

2018年12月14(金)15(土)16(日)、ドラックアウトスタジオにて、
「フミ子の生ゆず胡椒 初もの食べ比べSHOP」を開催いたします。

ゆず胡椒職人・原田智弘さんが、こだわりぬいて旬に仕込んだ自慢の「生ゆず胡椒」。

“初物” ならではの新鮮な風味を心ゆくまで、食材にあわせて食べ比べしていただけます。
味見したい食べものの持ち込みも大歓迎です。

みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。

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「フミ子の生ゆず胡椒」とは?

福岡県宗像市に暮らすフミ子さんが、家族のために数十年作り続けていたゆず胡椒。
上京してもその味を忘れられなかった息子が受け継ぎ、ゆず胡椒職人となりました。

「うまい!」のために、良いものだけを選んでまじめに作る、
こだわり屋の息子が作った「フミ子の生ゆず胡椒」です。

今摘んできたばかりのようなフレッシュなゆずの風味と天然の極彩色が特徴です。
この「生」をぜひご体験ください。




フミ子の生ゆず胡椒 初もの食べ比べSHOP
開催日:2018年12月14(金)15(土)16(日)
時間:11時ー20時 ※最終日は19時まで
会場:ドラックアウトスタジオ
URL:dragged.jp


フミ子の生ゆず胡椒
公式オンラインSHOP
https://fumikonoyuzukosho.stores.jp/

フェイスブック
https://www.facebook.com/fumiko.yuzukosho/

フミ子の生ゆず胡椒 ほぼ日連載(2013年)
https://www.1101.com/fumikosan/

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7_I8A8902photo:Kazue Kawase
     
2018年11月11日(日)をもちまして、
川瀬一絵 写真展「風が吹いている」は終了いたしました。
おかげさまで多くの方々にご来場いただくことができました。
心よりお礼申し上げます。

2018年11月2日より、dragged out studioにて、
川瀬一絵 写真展「風が吹いている」を開催します。
 
展覧会に合わせ、写真集「風が吹いている」を刊行・販売もいたします。
 
みなさまお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。
 

風が吹いているDM_800©︎Kazue Kawase
 
 
旅先で、微かにとらえることができた気配をなぞり、確かめるように作った展覧会です。
ぜひご覧ください。
 
川瀬一絵
 
 


川瀬一絵 写真展
「風が吹いている」
会期:2018年11月2日(金)~11月11日(日)
時間:12時~20時
オープニングレセプション:2018年11月2日(金)18時~20時
会場:dragged out studio(ドラックアウトスタジオ) 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町15-3 内田ビル1F
企画:株式会社ゆかい


川瀬一絵 写真集「風が吹いている」
2018年11月2日(金)発売予定
価格:2,000円(税抜)
デザイン:やまねりょうこ(ゆかい)
発行:ゆかいパブリッシング
 
 
 

2018年10月6日(土)、ドラックアウトスタジオにて、
長岡造形大学 池田研究室 企画展 コメドコBOOKS公開制作「土曜日は実験室」を開催いたします。

みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。



長岡造形大学の池田光宏研究室が主宰するブックレーベル「コメドコBOOKS」のメンバーが、公開制作を行います。
19名の参加学生が、10/6の当日に会場周辺で受けたインスピレーションを冷めないうちに即興で定着させるという公開制作を行ってみようという試みです。

タイトルは「土曜日は実験室」。成功するのか、失敗するのか、そもそも成功とか、失敗とかいうものがあるのか?
何がどんなふうに起こるのかわからない実験イベントですが、ひらめきや、ときめきはアクシデントから生まれるもの…。
新しい視覚表現が生まれるかもしれない現場を、是非とも皆様に目撃していただけたらと思います。

池田光宏(ビジュアルアーティスト/長岡造形大学 准教授)

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長岡造形大学 池田研究室 企画展
コメドコBOOKS公開制作「土曜日は実験室」
会期:2018年10月6日(土)
時間:14:00 – 20:00
オープニングパーティー:2018年10月6日(土)18時~
会場:dragged out studio(ドラックアウトスタジオ) 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町15-3 内田ビル1F
URL:http://dragged.jp/
企画:長岡造形大学池田光宏研究室
協力:株式会社ゆかい

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photo:Yuka Ikenoya(YUKAI)
     
2018年7月22日(日)をもちまして、
やまねりょうこ展「山と根」は終了いたしました。
おかげさまで多くの方々にご来場いただくことができました。
心よりお礼申し上げます。

2018年7月12日(木)より、ドラックアウトスタジオにて、
ゆかいメンバーであるイラストレーター・やまねりょうこの展覧会「山と根」を開催いたします。
 
やまねりょうこは、2013年に桑沢デザインを卒業後、同級生の池ノ谷侑花と共に、
「やっかい」というユニット名を宣言し、ゆかいのメンバーとして活動をスタートしました。
しかし、その後は「やっかい」としての活動ではなく、個人のスキルを高める方向へと即転換。
やまねは、得意なイラストレーションを軸に現在に至るまで約6年間活動してきました。

さまざまな活動の中で主な仕事は、「ももいろクローバーZ」のセットアップ撮影の背景画、小道具の制作。
「コップのフチ子」カレンダー、展覧会チラシやポスターデザイン、店舗や商品ロゴマーク、popなどの制作を行っております。
また、少し変わった活動として、イベントなどの会場にて「やまねりょうこの似顔絵屋さん」や「りょうこの富士宮焼きそば屋さん」
を気が向いたら開催したりしています。

今回の展覧会は、やまねにとってはじめての個展です。

イラストレーションを得意としながらも、さまざまな活動の場へと出向き、撮影の現場などもたくさん見てきた事が、
案外ためになっていたかどうか?は、蓋を開けて見なければわかりませんが、
このタイミングで彼女自身が自分と向かい合って、自分でテーマを見い出し、作品としてイラストルポを発表する。
そんなごくごく純粋で前向きな展覧会でございます。
「のびのびした絵は、いつも見てもいい!」そんな風に思える事を個人的には期待しつつ、
カタチになるまで応援していこうと思います。

みなさま、どうぞよろしくお願い致します。

ゆかい代表 池田晶紀


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illustration, design:Ryoko Yamane(YUKAI)

—–

はじめての個展。
どこか舞台となる場所を決めて、巡って、
見たものをカタチにしようと思い、
「静岡県 富士宮市」を選びました。

この場所は、
わたしが年少の頃から
高校卒業して東京に上京するまでの
12年間過ごしてきたふるさとです。
富士山のふもとに位置し、
窓を開けるといつも大きな富士山が見えました。

また、絵を描いていきたいと志した場所でもあります。

住んでいた頃は
あまりにも日常的すぎて
日本一の山も、またこの街にも、
とくに興味はありませんでした。

しかし上京して一旦距離を置いてみると、
新幹線に乗って実家へ帰るときに見える
ちいさな富士山に懐かしさと凄さを感じるようになりました。

思えば、一度も富士登山をしたことがなかったので、
2017年の夏、頂上をめざしチャレンジしてきました。

同時に、過去を振り返りながら街を歩き、
自分の原点となったこの場所を
改めて見つめてみる旅をしてきました。

今回の展示では、
富士登山で経験したことや
ここでみた草花や動物、また人々などのモチーフを
イラストレーションと映像作品で表現します。

これまで培ってきたものを生かして、
うまく形にできたらいいなと思います。

やまねりょうこ

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やまねりょうこ展 「山と根」

会期:2018年7月12日(木)~7月22日(日)
時間:12時~20時
オープニングレセプション:2018年7月13日(金)18時~20時
入場料:100円(運営に対するドネーションとして)
会場:dragged out studio(ドラックアウトスタジオ) 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町15-3 内田ビル1F
URL:dragged.jp
協力:宮下杏美 田中啓介
企画:株式会社ゆかい

2018年4月18日(水)より、
美学校講座「絵と美と画と術」第九期生による修了展「穴フィードバックループ」を開催いたします。

4月21日(土)、22日(日)には、公開講評会も行います。

みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。

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絵と美と画と術 第九期修了展
「穴フィードバックループ」


出展者:金浜玲奈、中須宏明、土師千明、松本博江

会期:4/18(水)~22(日)

時間:12時~20時(最終日19時)

会場:dragged out studio
(東京都中央区日本橋大伝馬町15-3 内田ビル1F)
URL:
dragged.jp

【公開講評会】
4月21日(土)16:00~18:00 入場無料
「絵と美と画と術」講師による公開講評会を行います。
終了後、レセプションも予定しています。
※講評会の進行状況によりレセプションの開始時間は変更になる場合があります。

★追加開催決定!
後追い公開講評会
4/22(日) 16:00〜

※美学校「絵と美と画と術」
https://bigakko.jp/course_guide/media_a/e_bi_ga_jyutsu/info

     
2017年7月14日(金)より、
ゆかい所属作家、ただの写真展「anonymous scene」を開催いたします。
    
「anonymous scene」は作家本人がシリーズとして撮影し続けている作品群であり、
2015年に発表された同名タイトル写真展を引き継ぐ2回目の展示。
作品は全て新たに取りおろされた未発表の新作です。
     
みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。
     
     
_D1T8735_600©TADA
     
     
「anonymous scene」
     
レンズを通して見たものを写す。
ものすごく大雑把に言ってしまえば、それが写真を撮る行為のすべてだ。
目の前のモノなり風景を見てはじめて、ここの場所で撮ろうと思うのだから、
撮影の手順としては、まず『見つめる』ことが一番はじめのステップなのかもしれない。
こんな風に言うと当たり前すぎてバカみたいだけれども、見なければ撮らないわけだ。
写真は撮り手がいつか見てきたもので、場所やコトを経験してきた証でもある。
デジタルカメラがフィルムカメラの販売台数を抜いておおよそ15年、
機械はどれだけ進化したとしても、その根本的な部分はどうしたって変わり様がない。
     
どうやらデジタル技術と写真の相性はすこぶる良かったようで、撮影機材の進歩は知っての通り。
灯りなしでは歩けないような暗闇でも、大げさではなく昼間のように写すことができるようになり、
それまで真っ黒だと思っていた夜空は、実は深い深い青だったことを知った。
とはいえそれは写真を通して間接的に知れただけであって、
逆立ちしてみたところでその青さを見つめることはやっぱりできない。
人間の身体機能が拡張されたわけではないのだ。
     
見たものを写す、それが写真術だったはずだ。
ならばその夜空の深い青は誰が見つめた視点だろうか。
      
ただ
     
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ただ 写真展
anonymous scene

     
会期:7月14日(金)~ 23日(日)※会期中無休
時間:12時 – 20時 ※7月18日(火)のみ14時 – 20
オープニングレセプション:7月15日(土)18時ー20時
入場料:100円(運営に対するドネーションとして)
会場:dragged out studio(ドラックアウトスタジオ)
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町15-3 内田ビル1F
     
      

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photo:Moe Ito(YUKAI)
     
     
2017年6月25日(日)をもちまして、
池田晶紀 個展「好きなもの」は終了いたしました。
おかげさまで多くの方々にご来場いただくことができました。
心よりお礼申し上げます。

2017年7月8日(土)に開催する、ゆかい企画「世界のとびら vol.4」のゲストには、デザイナーとして大活躍の大原大次郎さんをお招きして、トーク&ワークショップを開催いたします。
     
ゆかいの池田と大原さんとの関係は、遡ること21年前に立川の美術予備校で出会いました。その後、99年にオルタナティブスペース・ドラックアウトスタジオ(当時:国立)を立ち上げ、共同アトリエで制作し、いわゆる青春時代を共に過ごしてきました。
     
展覧会の企画やアーティストインタビュー誌の発行など、個人での活動の他、共同で出来る可能性を探るべく実験の場として、現「ゆかい」の活動の原点ともいえる、はじまりでした。また、ゆかいマネージャー小林知典も同じく、スタジオメンバーでした。
     
2004年にこの活動は一度解散し、それぞれの世界へと拠点を移し、次第に会う機会も少なくなりました。あれから21年、、。
     
「仲直り」と題したこの機会は、「21年の関係写真」です。トークではどんな話になるのか?いまのところわかりません。が、大原さんが叩いてきたとびらの先にはどんな世界が見えていたのか?そんなことを聞きたくて、わざわざイベントにしました。
     
みなさま是非、お越しください。
  バナー_600nakanaori_02_600design:OHARA Daijiro / photo:IKEDA Masanori

   
          
ゆかい企画 世界のとびら vol.4
大原大次郎と池田晶紀「仲直り」

開催日時:2017年7月8日(土)13時〜16時(開場12時30分)
料金:2,000円(先着25名)
会場:dragged out studio(東京都中央区日本橋大伝馬町15-3内田ビル1F)
URL:http://dragged.jp/
     
【申込方法】
タイトルを「仲直り」とし、氏名・ご連絡先・参加人数を下記アドレス宛にお送りください。追って、こちらからご連絡いたします。
※定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。たくさんのお申し込みありがとうございました。
     
     
【プロフィール】
大原大次郎

1978年神奈川県生まれ。グラフィックデザイナー。omomma主宰。
タイポグラフィを基軸とし、エディトリアル、CI、宣伝美術、パッケージデザイン等に従事するほか、
展覧会やワークショップを通して、言葉や文字の新たな知覚を探るデザインプロジェクトを多数展開する。
近年のプロジェクトには、重力を主題としたモビールのタイポグラフィ〈もじゅうりょく〉、
登山図とホンマタカシによる山岳写真を再構築したグラフィック連作〈稜線〉、
音楽家・蓮沼執太とラッパー・イルリメと共に展開するライブパフォーマンス〈TypogRAPy〉などがある。
共著に『稜線』、『ハロー風景』。受賞にJAGDA新人賞、東京TDC賞など。


   
  
      

2017年6月24日(土)25(日)の2日間、dragged out studioにて、
池田晶紀 個展「好きなもの」を開催します。

障害のある人たちが働く「社会福祉法人きょうされん リサイクル洗びんセンター」での、
人と場との出会いから2年目を記録した最新作ドキュメントビデオ作品「好きなもの」を上映します。

みなさまお誘い合わせのうえ、お越しいただければと思います。


sukinamono-movie_0217_600sukinamono-movie_0217_b_600『好きなもの』 ©Masanori Ikeda
     
     
「好きなもの」

障害のある人たちが働く現場、社会福祉法人きょうされんリサイクル洗びんセンターにはじめて訪れたのは、2015年12月頃だったと思います。
ぼくは、ここでさまざまな人の働く姿を目撃することになり、間髪入れず、日を改めスケジュールを調整してもらい、働く姿(ユニフォーム)のまま、現場にシロホリをセットアップし、ポートレイト撮影を行いました。
これが、ここで働く人との「はじめまして」になりました。

それから、何度かお邪魔をする機会をつくり、今度は「2度目まして」以降のプランを考え、
「あなたの好きなものはなんですか?」と尋ねることにしました。

2017年2月に撮影された今回の映像ビデオ作品は、
もう一度、働く現場を撮影用にセットアップしたシチュエーションをつくり、
ひとりずつ「好きなもの」を自己紹介として、画用紙に描いてもらう時間をドキュメントしました。
「なにかを好きになる」ということについて、改めてそのすばらしさを再確認すべく、夢中になって想像する姿をぼくは撮りたかったからです。
この出会いの物語は、これからも続きます。
                                  
写真家・池田晶紀



池田晶紀 個展
「好きなもの」
日程:2017年6月24日(土)25日(日)
時間:12:00-19:00 
料金:無料
会場:dragged out studio(東京都中央区日本橋大伝馬町15-3内田ビル1F)
URL:http://dragged.jp/



『好きなもの』(2017年/18分)

【出演】
社会福祉法人きょうされん リサイクル洗びんセンターのみなさん

【スタッフ】
監督・撮影:池田晶紀 / 編集/音楽:田中啓介 / 撮影:井上塁(REC) / 制作:小林知典(ゆかい)

【協力】
社会福祉法人きょうされん リサイクル洗びんセンター/川瀬一絵(ゆかい)

※この映像は、東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人Art’s Embraceが主催する「TURN」のプロジェクトの一環として制作しました。
     
     
     

 
2017年4月8日(土)、音楽家の小島ケイタニーラブさんをゲストに招き、
ゆかい企画による世界のとびら vol.3「ありあわせのスープ」を開催します。
 
小島ケイタニーラブさんは、ライブや楽曲制作以外にも演劇や映画への曲の提供、
トーク&ライブでのホスト役、朗読劇へ参加するなど幅広い活動をしています。
 
当日は前半にトーク&ライブ、後半は、参加者のみなさんと一緒にワークショップを行います。
 
みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
 
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シリーズ「世界のとびら」
 
「とびらは叩いて見なければ、わからない」
今度は、小島ケイタニーラブ氏をゲストに音楽家が音楽をつくることについて、
その思考や着手する動きをテーマに扉を叩いてみたいと思います。
不定期に開催されるこのとびらシリーズは、
毎回ゲスト作家を招き、表現をカタチにし、トークする場の機会をつくります。
ぜひ、ご参加ください。
 
ゆかい代表・写真家 池田晶紀
 
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ゆかい企画 世界のとびら vol.3
小島ケイタニーラブ「ありあわせのスープ」

開催日時:4月8日(土)14時〜16時(開場13時30分)
料金:2,000円(先着25名)
会場:dragged out studio(東京都中央区日本橋大伝馬町15-3内田ビル1F)
URL:dragged.jp
 
【申込方法】
タイトルを「ありあわせのスープ」とし、氏名・ご連絡先・参加人数を下記アドレス宛にお送りください。追って、こちらからご連絡いたします。
info@dragged.jp
 
 
【プロフィール】
小島ケイタニーラブ 
シンガー/ソングライター。The Smiths、Jeff Buckleyなどに影響を受けたソングライティング、独自の死生観をもとに紡がれる文学的な歌詞世界、唯一無二の中性的な声が特徴。弾き語りの他、小説家・古川日出男、詩人・管啓次郎、翻訳家・柴田元幸との朗読劇『銀河鉄道の夜』の活動、CMやテレビ番組、映画での楽曲制作・歌唱、美術展でのサウンドデザイン、楽曲提供など活動の幅を広げている。2014年から開催しているイベント『ラブナイト』、雑誌SWITCHでの連載『歌はどこだ』を経て、2016年にアルバム「It’s a cry run.」をスイッチ・パブリッシング内レーベルRainy Day Recordsよりリリース。また、「NHK みんなのうた」書き下ろし曲『毛布の日』が2016年12月・2017年1月の2ヶ月にわたり放送された。www.keitaney.com

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photo:Yuka Ikenoya(YUKAI)

2017年1月22日(日)をもちまして、
『荒汐部屋のモルとムギ』出版記念「猫と力士のあかるい写真展」は終了いたしました。
おかげさまで多くの方々にご来場いただくことができました。
心よりお礼申し上げます。

2017年1月8日(日)より、ドラックアウトスタジオにて、
「猫と力士のあかるい写真展」を開催します。
 
写真集には未収録となった100枚以上の写真に加え、
モルと力士の大判プリントも展示します。
 
また、会期前の2017年1月5日(木)には、
プレオープンイベント「荒汐部屋のみなさんとちゃんこを食べる新年会」も開催します。
 
当日は、前頭・蒼国来関をはじめ、荒汐部屋の力士さんたちも会場にやってきますので、
いっしょに荒汐部屋特製のちゃんこをお楽しみいただけます。
 
なお、こちらは参加のお申し込みが必要となります。
くわしくは、荒汐部屋HPよりご確認ください。
 
みなさまお誘い合わせのうえ、足をお運びいただければと思います。
 
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photo:Masanori Ikeda
 
『荒汐部屋のモルとムギ』出版記念
猫と力士のあかるい写真展

会期:1月8日(日)〜1月22日(日)
時間:11時〜19時
入場料:200円
会場:dragged out studio(東京都中央区日本橋大伝馬町15-3内田ビル1F)
 
プレオープンイベント
「荒汐部屋のみなさんとちゃんこを食べる新年会」
開催日時:1月5日(水)
時間:17時〜20時頃まで
参加費:500円
会場:dragged out studio(東京都中央区日本橋大伝馬町15-3内田ビル1F)
 
参加方法:
荒汐部屋あてに,お電話,FAXまたはメールにて[お名前/参加予定人数/お電話番号]をお知らせください。
tel:03-3666-7646 / fax:03-3666-0449
Mail:info@arashio.net
 
荒汐部屋HP
http://arashio.net

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photo:Yuka Ikenoya(YUKAI)

2016年11月20日(日)をもちまして、
ゆかい企画 世界のとびら vol.2 野口摩耶 写真展「ラダックの山山」は終了いたしました。
おかげさまで多くの方々にご来場いただくことができました。
心よりお礼申し上げます。