神田ポートでは、10月22日(日)に「沖縄からの風」と題し、南方写真師・垂見健吾さんのスライド&トークショー「ハイサイ!
は魔法の言葉」と、泡盛をお飲みいただきながらの交流会「泡盛、ひらく」を開催します。

当日は垂見さんが50年にわたり撮影してきた沖縄の写真をまとめた写真集『めくってもめくってもオキナワ』の販売、「泡盛、
ひらく」では泡盛マイスターの資格を持つ長嶺陽子さんがセレクトしたいっぴんの泡盛をお楽しみいただけます。

なお、スライド&トークショーのみ有料となっており事前申込が必要となりますので、ご希望の方は下記のPeatixイベントペ
ージよりお申し込みください。

https://okinawa-kaze-tarumi.peatix.com

第2部の泡盛で交流会「泡盛、ひらく」はどなたでもご参加いただけます。みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。



南方写真師・垂見健吾さん




写真集「めくってもめくってもオキナワ」表紙























「沖縄からの風」
第1部:南方写真師・垂見健吾 スライド&トークショー「ハイサイ!は魔法の言葉」

開催日:2023年10月22日(日)
時間:開場13:00 開演13:30(約90分)
登壇者:垂見健吾(南方写真師)、川口美保(編集者)、長嶺陽子(編集者)
料金:500円
定員:20名
会場:神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9神田ポートビル1F)
申込方法:Peatixイベントページよりお申し込みください。
https://okinawa-kaze-tarumi.peatix.com


第2部:泡盛で交流会「泡盛、ひらく」
時間:15:00〜17:00
料金:一杯ごとにキャッシュオンでいただきます。
泡盛のセレクト:長嶺陽子(泡盛マイスター)
会場:神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9神田ポートビル1F)
*こちらは第1部に参加していない方も大歓迎のオープンイベントです。


第1部は、約50年にわたり、沖縄の島々を巡り、人々の暮らし、文化を撮影し続けている南方写真師・垂見健吾さんによる、
スライド&トークショーです。

垂見さんは今年、50年間の沖縄写真の集大成となる写真集『めくってもめくってもオキナワ』を刊行しました。写真集の中
には、今はなき懐かしい風景から2023年の風景まで、「大切に残したい沖縄」がたくさん収録されています。
このスライド&トークショーでは、そんな数々の写真を見ながら、その時々の撮影エピソードや、写真集制作の話、また、沖縄
での暮らし、沖縄への想いについて語ります。垂見さんと一緒にお話いただくのは、写真集の編集発行人の川口美保さんと、
同じく編集者の長嶺陽子さんです。

そしてスライド&トークショー終了後、垂見健吾さんとの交流会も兼ねて、第2部「泡盛、開く」を開催します。

編集者でもある長嶺陽子さんは、泡盛マイスターの資格を持ち、那覇市の中心街・久茂地で、泡盛と沖縄料理の店「カラカ
ラとちぶぐゎ〜」を営んでいます。全島の泡盛を知り尽くした長嶺さんが、この日のためにセレクトした泡盛古酒などをご用
意。貯蔵した泡盛の古酒は時間をかけて香りをひらかせて、ゆっくりと楽しむお酒。それぞれの泡盛にまつわるエピソードや、
泡盛の魅力など、お客さんとお話ししながら、泡盛との出会いをお楽しみください。

―――――――――――
【トークショー登壇者プロフィール】

垂見健吾
1948年長野県生まれ。現在、沖縄県那覇市在住。桑沢デザイン研究所で学び、写真家・山田脩二に師事し、文藝春秋
写真部を経て独立。JTA機内誌「Coralway」の写真撮影を通して、沖縄の島々を歩き、日本、世界各地で撮影を続けてい
る。「南方写真師」の肩書を持つ。主な写真集、著書に『琉球人の肖像』『南方写真師タルケンおじぃの沖縄島旅案内』。
池澤夏樹氏、椎名誠氏、吉本ばなな氏など、作家との共著も多数。

川口美保
1973年福岡県生まれ。94年より雑誌「SWITCH」の編集者として、約19年にわたり、数多くの特集、書籍、写真集を手が
ける。2014年沖縄へ移住。15年、料理人の夫・五十嵐亮と那覇市首里にカフェ「CONTE(コント)」をオープンし、店内でも
様々なイベントを開催。店と並行しながら、編集・執筆活動を行い、19年雑誌「CONTE MAGAZINE」を創刊。

長嶺陽子
1966年神奈川県生まれ、佐賀県育ち。編集者、ライター。情報誌編集者などを経て、93年より音楽雑誌出版社ロッキン
グ・オンに勤務。12年にわたり、雑誌や書籍の編集を手がける。2005年より沖縄在住。夫・長嶺哲成とともに那覇市内で
「古酒BAR & 泡盛DININGカラカラとちぶぐゎ~」を営みながら、沖縄県内を中心に取材、編集、執筆活動を行う。

2023年9月9日(土)に、ゆかいワークショップ「声に触れる」“星野概念のメンタルヘルススーパー銭湯 vol.6 ”を開催します。

初めての方も、これまでにご参加いただいた方も、またあらたな気づきや心の声に触れられる機会になれたらと思います。

みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

where can i get erectile dysfunction pills





<ワークショップ風景>

「主催者からご挨拶。サウナについて、対話について、などのお話が少し」

「最初に、その時の気持ちをカードに書いておく。サウナ後のワークショップで使われます」

「サウナを経て、畳が敷かれた部屋でワークショップ。流れを説明しています。ガッツポーズしているのではありません」

「2人組になって、はなす・きく、のワーク。最初は小さく」

「じっくりはなす、じっくりきく、というのは、やってみると新鮮で、意外と難しいかもしれません」

「徐々に対話を拡げていきます」

「みなで共有した場に、感想や思いを置いていきます。言葉のロウリュ」

—–

ゆかいワークショップ「声に触れる」
“星野概念のメンタルヘルススーパー銭湯 vol.6”

開催日:2023年9月9日(土)
定員:男女 各8名 ※先着順/定員になり次第、受付終了。
料金:6,500円 ※サウナ料金を含みます
講師:星野概念(精神科医)
会場:サウナラボ神田/神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビルB1F、1F)
URL:https://www.kandaport.jp/
企画:株式会社ゆかい

【タイムテーブル】
13:00〜13:30 入場受付 ※15:30までには受付をお済ましください。
13:30〜15:00 サウナラボ神田のサウナ体験(貸切90分)※冒頭10分にサウナレクチャーあり
15:00〜17:30 メンタルヘルスワークショップ ※途中、小休憩あり。

【申込方法】Peatixイベントページよりお申し込みください。
https://koe-ni-fureru-06.peatix.com

—-

「声に触れる」

ゆかいワークショップ「触れる」シリーズでは、このたび「声に触れる」と題し、精神科医である星野概念さんをゲストに招き、
人のこころの声をテーマとしたプログラムで、サウナと組み合わせたあたらしい形態のワークショップを開催します。

ワークショップのタイトルは、星野概念の「メンタルヘルススーパー銭湯」です。

まだ、あまり知られていないかもしれませんが、サウナの本場フィンランドのかた田舎 にある精神科の病院で 、
オープンダイアローグという 対話をじっくり深めていく実践方法が発祥して、精神医療の世界を中心にじわじわと広がっているそうです。サウナと直接関係するか?はわかりませんが、どこか不思議な縁を感じています。

この治療法というべきか?概念そのものは、これからのこころの声を紐解くヒントになると考えている精神 医療関係者も多くみられます。中でも今回のゲスト、星野さんの考えるこれからの治療、あるいは対話のあり方として、病院という場から飛び出し、
開かれた場でこころの声を聞いていく仕組みをつくることを今後の活動方法の一つとして想定しているそうです。

神田ポートでも、同じようにサウナとの組み合わせで解決や回復へとこころが動く気づきを見出せる場づくりを実験的に出来るようなアイデアを持ち込み取り組んでいます。

ぜひあたらしい試みとしてのこの機会に、内的なこころの声と対話する時間の共有を、参加されるみなさまと一緒に体験していただければと思います。

神田ポートビル クリエイティブディレクター
池田晶紀

—–

「メンタルヘルススーパー銭湯」

サウナに触れている時、自分の中からいろいろな声が湧いてくるのを感じます。

「今日は何セットキメようかな」などの実務的な内容から、全くサウナと関連のない連想まで、その声は様々です。
このような自分の中で湧き続ける声は、人と話す時にも生じています。

それらの全てが、言葉になって外に出るわけではありません。なんだかもやもやと湧いてきて、言葉という形にすぐにはならずに漂っているだけのものも多いです。

忙しない日常の中だと、湧いていることに自分でも気づかずに消えていく声もたくさんあるでしょう。

でも、なかなか言葉にならない声の存在、とても気になります。

僕が興味のある対話の実践では、自分の中にどんな声が湧いているのか、普段よりもじっくり、ゆっくりと意識したり言葉にしてみることを目指します。

サウナで緩んだ心身から湧く声はどんな声なんだろうか。

自分の中の声に思いを馳せつつ、他の人が発する声を聴くと、さらにまた自分の中で新たな声が湧くのを感じることでしょう。静かに、無限で複雑。

僕が考える「メンタルヘルススーパー銭湯」には色々な形がありますが、サウナ後に対話的な取り組みをするのは初めてです。ロウリュをしたサウナストーンからくゆる湯気のように湧く声に、そっと触れてみるような体験はきっと、とても緩やかな新鮮さがあるような気がします。

精神科医 星野概念

—–

【講師プロフィール】
星野概念(ほしのがいねん)
精神科医 など。
精神科医として働くかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない〜発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。

2023年4月28日(金)に、4年ぶりとなる5月の神田祭の開催と東京・神田の錦町三丁目町会が所有する錦三大神輿建立90年を祝した、地域交流の場となる縁日「錦三縁日」を開催いたします。

当日は、錦三大神輿の展示や子供山車の練り歩き、巨大鯉のぼり、ストリート花いけバトル、昔遊び、縁日屋台等々、子供から大人まで楽しめる、かつてあった縁日の風景を再現します。

それに先立ち神田ポートでは、4月21日(金)より、錦三大神輿や小神輿、子供山車の展示を行います。

歴史ある錦三大神輿を間近でご覧いただける貴重な機会になりますので、錦三縁日ふくめ、みなさまお誘い合わせのうえお気軽にご来場ください。


クリエイティブディレクション:池田晶紀/アートディレクション&デザイン:塚田哲也(大日本タイポ組合)
錦三縁日 〜令和5年神田祭&錦三大神輿建立90年を祝う〜
【会期】2023年4月28日(金)
【時間】17:00~21:00(一部 16 時開催)
【会場】神田ポートビル前の道路および神田税務署駐車場
【主催】錦三縁日実行委員会
【協賛】學士會館、錦城学園高等学校、住商ビルマネージメント(株)、住友商事(株)、正則学園高等学校、同志社東京校友会、日鉄興和不動産(株)、パシフィックコンサルタンツ(株)、(株)ほぼ日、(株)ゆかい、NPOつむぎやさん、安田不動産(株)
【協力】アスリート食堂本店、市谷の杜 本と活字館、神田ポートビル、喫茶プペ、GOOD MORNING CAFE錦町、サウナラボ神田、就労支援事業所ひまわり、(株)精興社、精興竹橋共同ビル、(株)竹尾、ボルツ、結ぶ食房しまゆし
【後援】千代田区
錦三大神輿 展示
【会期】2023年4月21日(金)〜5月6日(土)
【時間】11:30〜19:00

※展示最終日の閉廊時間変更のお知らせ

5/6(土)19時までを予定しておりました錦三大神輿の展示につきまして、15時までとさせていただきます。

展示終了後の5/7(日)に御神酒所への移動を予定しておりましたが、雨天での実施を避けるため急遽日程を早めさせていただきました。こちらの都合で恐れ入ります。

どうぞよろしくお願いいたします。
  • 【会場】神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9神田ポートビル1F)
  • 【主催】錦三縁日実行委員会

2023年3月8日より神田ポートにて、「街と展示室2」を開催します。

 

「街と展示室」は美術大学生5名によって立ち上げられたプロジェクトで、
東京を拠点に、街から着想を得た制作発表を主軸に行っています。

 

2回目となる本展では、神田・神保町周辺の散策をもとに制作した作品を展示します。

 

ぜひご覧ください。

2022年に開催した「街と展示室」第1回目の展示風景

 

東京を拠点とし、展覧会の舞台となる街から着想を得た制作発表を主軸に行うプロジェクト「街と展示室」の第2回展覧会。街に関心をもつデザイン学生5人が神田・神保町周辺の散策をもとにして制作した作品を展示し、それらによって構成された空間の風景と現実の街の風景の関係を考察する。

現代の東京において、ある街の固有の風景を切り取ることは難しい。しかし、事物の集積によって生まれる街の風景には、その場所に存在した人間の痕跡や、街中での人々の暮らしぶりが現れている。都市計画やシンボリックな建造物はもちろん、ありふれたオブジェクトやその街で生きている個々人も街という共同体の一部として街に飲み込まれ、「その街の風景」を作り上げている。

 

 

街と展示室2

会期:2023年3月8日(水)〜13日(月) ※会期中無休

時間:11:30〜19:00

入場料:無料

会場:神田ポート (〒101-005 東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)

 



2月18日(土)19(日)の2日間、東京ソラマチにお店をかまえている「立ち喰い梅干し屋」さんが神田ポートにやってきます。

絶品の梅干しお粥や梅干しの食べ比べメニュー、お持ち帰りできる梅干しの販売など、梅干しづくしの2日間になります。

梅干しのいろいろな味わいを楽しんでいただけるイベントになっておりますので、
みなさまお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください

IMG_2404_600

2023.1.20_お粥1780
絶品梅干しお粥 (写真:池ノ谷侑花)

_DSC7657
サ梅(写真:池ノ谷侑花)

_DSC0153
立ち喰い梅干し屋 代表 竹内順平さん (写真:池ノ谷侑花)


神田ポート企画
立ち喰い梅干し屋「沁みる」
【会期】2023年2月18日(土)19(日)
【時間】11:30〜19:00 ※売り切れ次第終了
【場所】神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9神田ポートビル1F)
【URL】https://www.kandaport.jp/

【今回お出しするメニュー】※価格は全て税込です。
絶品梅干しお粥 750円
梅干しとお茶 500円
食べ比べセット(梅干し3粒とお茶) 990円 
お茶のお酒 700円
サ梅 400円
まかない瓶 918円〜


—–

「幸せな、ため息。」

全国の様々な梅干しのなかから「これはぜひおすすめしたい」と思う16種類の梅干しと、それぞれに合うお茶をご用意して、立ち喰いで楽しんでいただいているのが、その名の通り「立ち喰い梅干し屋」です。

梅干しを食べて、お茶を飲んで、「ふぅ〜はぁ〜」とまるでお風呂に浸かったときのようなため息をついてくれたらうれしいなと、そんなことを立ち喰い梅干し屋はいつも考えています。

そんなため息の瞬間、全身に「沁みる」ような感覚って、言葉ではなんとも言い表せない不思議な気持ちよさがあります。神田ポートビルはそういう言葉では表すことが難しいいろんな「感覚」をいつも体験させてくれる不思議な場所だと感じています。梅干しで沁みてもらうにはぴったりすぎる場所かもしれません。

地下にはサウナもありますので、サウナに入ってととのっていただき、さらに塩分補給もかねて「沁みる」。そんなセットも最高な体験かと思います。

より沁みていただくために絶品の「梅粥」もご用意しました。ぜひ、頭のてっぺんから足の爪先まで、全身で味わっていただき、人生で一番大きくて幸せなため息をついてもらえたらと思います。

立ち喰い梅干し屋 代表 竹内順平

—–

「立ち喰い梅干し屋」とは
梅干しはご存知でしょうか?
そんな質問をすれば「おいおい馬鹿にするんじゃないよ」と思われてしまうほど日本人で知らないという人がいない梅干し。
しかしながら、日本全国、様々な品種。その個性を生かした様々な味付け。
そして、それらを大切に扱う農家さんや加工会社さん。
たくさんの知らない梅干しの世界が日本には存在します。
「たかが梅干し、されど梅干し」です。
そんな全国の梅干しのなかからご紹介したい梅干しを数十種類集め、
「つきまさ静岡工場」のつくる自然製法茶と一緒に立ち喰いスタイルで味わっていただくのがこのお店です。
さらには 「絶品のお茶漬け」もご用意させていただきます。さらにさらに 「お茶のお酒」なんかもあり〼。
お持ち帰り用のさまざまな梅干しの商品はもちろん、お好きな分だけ購入できる「量り売り」もございます。
ま~るい梅干しの隅から隅まで味わっていただき、あなたの生活の毎日ではなく、ときどき、ちょこんと梅干しが隣に座れるような、そんな梅干しとの出会いがあればと思っております。

【店舗情報】
所在地:東京都墨田区押上1丁目1-2 東京ソラマチ4階
営業時間:10:00~21:00/年中無休
最寄駅:押上駅/とうきょうスカイツリー駅
HP:https://tachigui-ume.jp/



_DSC9115

_DSC9117

_DSC9154

levitra discount

_DSC9127

_DSC9163

_DSC9165

_DSC9166

_DSC9170

_DSC9171

_DSC7931

_DSC7933

_DSC7947

_DSC8021

_DSC8101

2023年1月29日(日)をもちまして、渡辺明日香 展「SAUNA NATURE FINLAND」は無事に終了いたしました。
おかげさまで多くの方々にご来場いただくことができました。
心よりお礼申し上げます。

昨年2回開催しご好評いただいたゆかいワークショップ「声に触れる」“星野概念のメンタルヘルススーパー銭湯”のvol.3を
2023年2月11日(土)に開催します。

ぜひご参加ください。

over the counter erectile dysfunction

メンタルヘルススーパー銭湯_logo_600
デザイン:広岡ジョーキ

DSC_3118_600

_DSC9611

_DSC9617

_DSC9655

_DSC9669

_DSC9752
photo:Yuka Ikenoya(YUKAI)
—–

「声に触れる」 
ゆかいワークショップ「触れる」シリーズでは、このたび「声に触れる」と題し、精神科医である星野概念さんをゲストに招き、
人のこころの声をテーマとしたプログラムで、サウナと組み合わせたあたらしい形態のワークショップを開催します。

ワークショップのタイトルは、星野概念の「メンタルヘルススーパー銭湯」です。

まだ、あまり知られていないかもしれませんが、サウナの本場フィンランドのかた田舎 にある精神科の病院で 、オープンダイアローグという 対話をじっくり深めていく実践方法が発祥して、精神医療の世界を中心にじわじわと広がっているそうです。サウナと直接関係するか?はわかりませんが、どこか不思議な縁を感じています。

この治療法というべきか?概念そのものは、これからのこころの声を紐解くヒントになると考えている精神 医療関係者も多くみられます。中でも今回のゲスト、星野さんの考えるこれからの治療、あるいは対話のあり方として、病院という場から飛び出し、開かれた場でこころの声を聞いていく仕組みをつくることを今後の活動方法の一つとして想定しているそうです。

神田ポートでも、同じようにサウナとの組み合わせで解決や回復へとこころが動く気づきを見出せる場づくりを実験的に出来るようなアイデアを持ち込み取り組んでいます。

ぜひあたらしい試みとしてのこの機会に、内的なこころの声と対話する時間の共有を、参加されるみなさまと一緒に体験していただければと思います。

神田ポートビル クリエイティブディレクター
池田晶紀
—–

「メンタルヘルススーパー銭湯」 
サウナに触れている時、自分の中からいろいろな声が湧いてくるのを感じます。

「今日は何セットキメようかな」などの実務的な内容から、全くサウナと関連のない連想まで、その声は様々です。
このような自分の中で湧き続ける声は、人と話す時にも生じています。

それらの全てが、言葉になって外に出るわけではありません。なんだかもやもやと湧いてきて、言葉という形にすぐにはならずに漂っているだけのものも多いです。

忙しない日常の中だと、湧いていることに自分でも気づかずに消えていく声もたくさんあるでしょう。

でも、なかなか言葉にならない声の存在、とても気になります。

僕が興味のある対話の実践では、自分の中にどんな声が湧いているのか、普段よりもじっくり、ゆっくりと意識したり言葉にしてみることを目指します。

サウナで緩んだ心身から湧く声はどんな声なんだろうか。

自分の中の声に思いを馳せつつ、他の人が発する声を聴くと、さらにまた自分の中で新たな声が湧くのを感じることでしょう。静かに、無限で複雑。

僕が考える「メンタルヘルススーパー銭湯」には色々な形がありますが、サウナ後に対話的な取り組みをするのは初めてです。ロウリュをしたサウナストーンからくゆる湯気のように湧く声に、そっと触れてみるような体験はきっと、とても緩やかな新鮮さがあるような気がします。

精神科医 星野概念

—–

ゆかいワークショップ「声に触れる」
”星野概念のメンタルヘルススーパー銭湯vol.3”

開催日:2023年2月11日(土)
定員:男女 各8名 ※先着順/定員になり次第、受付終了。
料金:6,500円 ※サウナ料金を含みます
講師:星野概念(精神科医)
会場:サウナラボ神田/神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビルB1F、1F)
URL:https://www.kandaport.jp/
企画:株式会社ゆかい


タイムテーブル:
13:00〜13:30 入場受付
13:30〜15:00 サウナラボ神田のサウナ体験(貸切90分)※冒頭10分にサウナレクチャーあり 
15:00〜17:30 メンタルヘルスワークショップ

【申込方法】Peatixイベントページよりお申し込みください。
https://koe-ni-fureru-03.peatix.com

【講師プロフィール】
星野概念(ほしのがいねん)
精神科医・ミュージシャン・など。  
曖昧さや不安定さに向き合う仕事を愛す。精神医学や心理学を少しでも身近に感じてもらうことを考えている。 
総合病院に勤務する精神科医。執筆も行い、連載はWeb『Yahoo!ライフマガジン』で「めし場の処方箋」、Web『文春オンライン』で「星野概念さんに聞いてみた」、Web『MODERN FART』で「こころと音楽の相談室」、雑誌『BRUTUS』で「本の診察室」などの他、様々な場所への寄稿などを行う。雑誌『CREA』での連載「精神科医はBARにいる」は2017年10月に終了。音楽活動は、コーラスグループ星野概念実験室、ユニットJOYZ、タマ伸也氏(ポカスカジャン)とのユニット「肯定s」の他、□□□のサポートギターなども。また、2年半、毎週金曜日21時〜のbayfm「タマ伸也の存知アップradio」でアシスタントパーソナリティをつとめた。

2023年2月17日(金)16:00より、神田ポートにて、「響くワイン vol.3」を開催します。

今回も、飲んで買えるワインストア&スタンドPerò のソムリエ・熊本千絵さんがセレクトしてくれた様々なナチュラルワインをご用意いたします。

それぞれのワインにまつわる成り立ちやエピソードなどのお話とともに、ワインに宿る自然の力、心に響く味と香り、そんな瞬間との出会いをお楽しみください。

wine_600
ロゴデザイン:タナカカツキ

DSC_2987_600

_DSC9738

_DSC9746

_DSC9751

_DSC9747
photo:Yuka Ikenoya(YUKAI)
—–

「響く」郷の音が体に伝わるワイン。
良い自然環境下ですくすくと育ったブドウのワインは、まるでその土地、郷土の音が聴こえてくるよう。 体と心がほころんだ先に響くワインをみなさんと!
グラスで旅するように楽しめればと様々な地方のワインをご用意します!

熊本千絵(Però)



「響くワイン vol.3」
開催日:2023年2月17日(金)
時間:16:00〜21:00(20時30分ラストオーダー)
料金:1杯ごとにキャッシュオンでいただきます。
ソムリエ:熊本千絵(Però)
会場:神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)
URL:https://www.kandaport.jp/
企画:株式会社ゆかい

【ゲストプロフィール】
熊本千絵(くまもとちえ)
ワインを注ぐ人。
おいしいものに出会えそうと食いしん坊感覚で入ったイタリアレストランの世界で、始めは飲めなかったワインが、味覚的要素でなく体が受け入れるワインと出会い、その世界にひきこまれていく。
レストランサービスを経て、ワインとワインを介して人の輪が繋がるという魅力を広めるべく、現在三軒茶屋のワインストア&ワインスタンドPeròにてワインをおしゃべり注ぎ中。
Però HP https://www.bricca.jp/pero

あけましておめでとうございます。

旧年はみなさまのご愛顧によりたくさんのイベントや展覧会を開催することができ、
おかげさまで素敵な出会いが生まれる場にするべく活動することができました。

今年は出会いの場を外へとひろげ、いろいろなつながりをつくりだす場として、
おもしろい時間、居心地の良い時間をお過ごしいただけるようにと思っています。

年明けのスタートは、2023年1月6日(金)13時からとなっております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

神田ポートビル

S__14549319_600

本年もみなさまよりたくさんのご愛顧をうけたまわり、厚くお礼申し上げます。
年末年始の営業日時は以下のとおりとなりますのでご案内いたします。

12/28(水)15時まで営業
12/29(木)通常営業
12/30(金)18時まで営業
12/31(土)〜1/5(木)までお休み
1/6(金)13時から営業開始

それではみなさまよいお年をお過ごしくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。

神田ポートビル

DSC06973-2_600

DSC_2167

DSC_2174

DSC_2176

DSC_2164

DSC_2178

DSC_2156

DSC_2160

photo:Yuka Ikenoya

2022年12月18日(日)をもちまして、みずのき美術館コレクション展「みて、居る vol.2」は無事に終了いたしました。
おかげさまで多くの方々にご来場いただくことができました。
心よりお礼申し上げます。

※1/29(日)まで会期を延長しました。

2022年12月23日(金)より、渡辺明日香による展示「SAUNA NATURE FINLAND」を開催します。

渡辺明日香は、2022年11月から1ヶ月ほどフィンランドにアーティストインレジデンスとして滞在制作していました。

本展では、フィンランド滞在中に制作した作品と、現地での体験をもとに帰国してから制作した作品の展示の他、約3mにもなる絵画作品の公開制作も行います。

また、会期中には渡辺とゆかりのあるREO MATSUMOTO によるハンドパンクリスマスライブも開催します。

みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。

1_600



今回は、11月にフィンランドのArteles Creative Center に滞在していた際に制作したペインティングを中心に展示をいたします。
フィンランドで生活し現地の人たちとサウナに入ることで、フィンランドの人たちにはサウナが切っても切り離せないものであるということを体感し感銘を覚え、今回はサウナとフィンランドをテーマに作品を制作をしました。

展示作品の他、Tシャツなどグッズも用意していますので是非じっくりご覧ください。

渡辺明日香



2022年11月。ついこのあいだのことです。

彼女(渡部明日香)が、「フィンランドの郊外にある森で1ヶ月間暮らしながら、そこで滞在制作を行うための体験をして来ます。」というので、だったら、そこで見てきたものや体験してしてきたことを、携帯のカメラで構わないから写真を送って見せてよ、という約束をし旅立ちました。

約束を忘れなかった彼女は、定期的に森の風景やクリスマスを迎えるフィンランドの街並みの写真を送ってきてくれました。それはそれは、うやましいほどのおとぎの国にいるようなものでした。

それからしばらくすると、次第に写真の内容が変わっていきます。地元で出会った仲間たちなのか?みんなとサウナに入っている写真が無茶苦茶送られてきて、今日はスモークサウナに入って来ました〜!とか、本場さながらのネイチャーサウナの体験を報告してくれました。

サウナ好きの私としてみればすこぶるうやましいものでしたが、彼女にとっては、この体験、ここで触れた風景など全てが心に焼き付くものであって、帰国後、急いで記憶のフィルムから現像するように絵を描くのだな〜、と。

一緒に見て来たわけではないけど、作品を見た人が彼女と一緒に見ていたかのような体験が出来るモノがこの展覧会で楽しめたら、とわくわくしています。フィンランドのサウナとフィンランドのクリスマスは、みんなの永遠の憧れです。

写真家・神田ポートビルクリエイティブディレクター
池田晶紀



渡辺明日香 展
「SAUNA NATURE FINLAND」
会期:2022年12月23日(金)〜2023年1月22日(日)29日(日)※会期延長しました
時間:11:30〜19:00
レセプションパーティー:12月25(日)13:30〜17:00
年末年始の休廊日:2022年12月27日(火)〜2023年1月5日(木)
入場料:無料
会場:神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)
URL:https://www.kandaport.jp/
企画:株式会社ゆかい



【作家プロフィール】
渡辺明日香 / Asuka Watanabe
長野生まれ、東京在住。グラフィックデザイナー/イラストレーター、アートディレクター 。
グラフィックデザインを主とし、総合的なブランディングやアイデンティティーのデザインから、イラストレーションやペインティングまで多岐にわたり活動中。幾何学的な図形を用いたグラフィックの制作。
HP: asukawatanabe.com
Instagram: asuka_afo

アー写_600

【関連イベント】
<渡辺明日香 公開制作>

日時:12月23日(金)24(土)25(日) 11:30〜
入場料:無料
お申し込み:なし。観覧ご希望の方は当日直接ご来場ください。

<REO MATSUMOTO -ハンドパンクリスマスライブ->
日時:12月25(日) 15:00〜16:00
入場料:無料
お申し込み:なし。観覧ご希望の方は当日直接ご来場ください。

神田ポートでは、2022年12月3日(土)に、絵本「もじかけえほん え? A!」の出版記念イベントとして、
本書の著者であり、神田ポートビルのコミッションワークでも作品を制作してもらっている、秀親と塚田哲也の2人による実験的タイポグラフィ集団・大日本タイポ組合のワークショップを開催します。

今回のワークショップでは、文字にひそむ、ちょっとユニークで意外なかたちを見つける
“もじかけ(もじ+しかけ)”のある絵を作ります。

ぜひご参加ください。

え?A!
絵本「もじかけえほん え? A!」(偕成社)

似顔字_highRes
大日本タイポ組合


「え?A!」出版記念ワークショップ
「字から絵を作ろう!」
開催日:2022年12月3日(土)
時間:13:30〜16:00 ※13:30〜15:30の間にご来場ください。
定員:10名 定員になり次第、受付終了。※当日参加も可
対象:小学生以上 ※小学生以下の場合は要保護者同伴
料金:2,000円 ※絵本「もじかけえほん え?A!」付
講師:大日本タイポ組合
会場:神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)
URL:https://www.kandaport.jp/
企画:株式会社ゆかい

申込方法:Peatixイベントページよりお申し込みください。
where do you buy viagra


【講師プロフィール】
大日本タイポ組合
秀親と塚田哲也の2人で1993年に結成。文字を解体し、組み合せ、再構築することによって、新しい文字の概念を探る実験的タイポグラフィ集団。ロンドン、バルセロナ、東京で個展を開催。知育玩具『TOYPOGRAPHY』の制作も手がける。絵本に『もじかけえほん かな?』、『なんでももじもじ』、作品集に『大日本字』がある。

【絵本】
『もじかけえほん え? A!』
著者:大日本タイポ組合
出版社:偕成社
サイズ:18×18 cm
ページ:56p
価格:¥1,400(+tax)
URL:https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784033502601

2022年11月22日(火)より、京都・亀岡にある「みずのき美術館」のコレクション展を開催します。

今年6月に開催した第2回の前期の展示に続き、
今回は展覧会の後期となり、引き続きテーマは「人物画」になります。

ぜひご覧ください。

みて居るvol.3_600
photo:Yuka Ikenoya

<前期の展示風景>
_DSC3354

_DSC3362

_DSC3365

_DSC3379

_DSC3380
photo:Yuka Ikenoya






みずのき美術館コレクション展「みて、居る vol.2」作品選定にあたって

本展開催にあたり、今回は「人物画」に焦点をあて作品をセレクトしてみました。

日頃から、みずのき美術館のコレクションを見続けているとさまざまな発見や感動に出会います。
そのなかでも「人物」をモチーフにした作品には、作家個人の思いやイメージが強く表出しているように思え、
前回のテーマの「風景」とまた違ったコレクション作品の一面を垣間見ていただけるのではと考えたからです。

本展を通じて、今回もみずのきの作家たちが織りなす表現の豊かさを観て感じていただければ幸いです。

神田ポート プロデューサー
小林知典



神田ポート企画 
みずのき美術館コレクション展「みて、居る vol.2」

【会期】2022年11月22日(火)〜12月18日(日)
※休廊日:12月4日(日)、10日(土)
【時間】11:30〜19:00
【会場】神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)

【URL】https://www.kandaport.jp/



注記
※神田ポートでは会期中に会場を撮影スタジオとして使用することがあるため、
一時的にクローズさせていただくことがあります。ご了承ください。

〜近日中クローズ日程のお知らせ〜
11月26日(土) 11:30〜17:00
12月11日(日) 11:30〜13:00

2022年12月10日(土)18:00より、神田ポートにて、「響くワイン vol.2」を開催します。

今回も、飲んで買えるワインストア&スタンドPerò のソムリエ・熊本千絵さんをお招きし、熊本さんがセレクトしてくれた様々なナチュラルワインをご用意いたします。

それぞれのワインにまつわる成り立ちやエピソードなどのお話とともに、ワインに宿る自然の力、心に響く味と香り、そんな瞬間との出会いをお楽しみください。

wine_600
ロゴデザイン:タナカカツキ

DSC_2987_600

<前回の響くワインの様子>
_DSC9738

_DSC9741

_DSC9731

_DSC9749

_DSC9747
photo:Yuka Ikenoya(YUKAI)
—–

「響く」郷の音が体に伝わるワイン。
良い自然環境下ですくすくと育ったブドウのワインは、まるでその土地、郷土の音が聴こえてくるよう。 体と心がほころんだ先に響くワインをみなさんと!
グラスで旅するように楽しめればと様々な地方のワインをご用意します!

熊本千絵(Però)



「響くワイン」
開催日:2022年12月10日(土)
時間:18:00〜21:00(20時30分ラストオーダー)
料金:1杯ごとにキャッシュオンでいただきます。
ソムリエ:熊本千絵(Però)
会場:神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)
URL:
https://www.kandaport.jp/
企画:株式会社ゆかい

【ゲストプロフィール】
熊本千絵(くまもとちえ)
ワインを注ぐ人。
おいしいものに出会えそうと食いしん坊感覚で入ったイタリアレストランの世界で、始めは飲めなかったワインが、味覚的要素でなく体が受け入れるワインと出会い、その世界にひきこまれていく。
レストランサービスを経て、ワインとワインを介して人の輪が繋がるという魅力を広めるべく、現在三軒茶屋のワインストア&ワインスタンドPeròにてワインをおしゃべり注ぎ中。
Però HP https://www.bricca.jp/pero

9月に開催し大好評だったゆかいワークショップ「声に触れる」“星野概念のメンタルヘルススーパー銭湯”を、vol.2として2022年12月10日(土)に開催します。

今回も講師は精神科医である星野概念さんをお招きします。

ぜひご参加ください。

声に触れるポスター_600

メンタルヘルススーパー銭湯_logo_600
デザイン:広岡ジョーキ
DSC_3118_600


<第1回のワークショップ風景>
_DSC9613

20 mg cialis for daily use

_DSC9628

_DSC9663

_DSC9716

_DSC9752
photo:Yuka Ikenoya(YUKAI)
—–

「声に触れる」 

ゆかいワークショップ「触れる」シリーズでは、このたび「声に触れる」と題し、精神科医である星野概念さんをゲストに招き、
人のこころの声をテーマとしたプログラムで、サウナと組み合わせたあたらしい形態のワークショップを開催します。

ワークショップのタイトルは、星野概念の「メンタルヘルススーパー銭湯」です。

まだ、あまり知られていないかもしれませんが、サウナの本場フィンランドのかた田舎 にある精神科の病院で 、
オープンダイアローグという 対話をじっくり深めていく実践方法が発祥して、精神医療の世界を中心にじわじわと広がっているそうです。サウナと直接関係するか?はわかりませんが、どこか不思議な縁を感じています。

この治療法というべきか?概念そのものは、これからのこころの声を紐解くヒントになると考えている精神 医療関係者も多くみられます。中でも今回のゲスト、星野さんの考えるこれからの治療、あるいは対話のあり方として、病院という場から飛び出し、
開かれた場でこころの声を聞いていく仕組みをつくることを今後の活動方法の一つとして想定しているそうです。

神田ポートでも、同じようにサウナとの組み合わせで解決や回復へとこころが動く気づきを見出せる場づくりを実験的に出来るようなアイデアを持ち込み取り組んでいます。

ぜひあたらしい試みとしてのこの機会に、内的なこころの声と対話する時間の共有を、参加されるみなさまと一緒に体験していただければと思います。

神田ポートビル クリエイティブディレクター
池田晶紀
—–

「メンタルヘルススーパー銭湯」 

サウナに触れている時、自分の中からいろいろな声が湧いてくるのを感じます。

「今日は何セットキメようかな」などの実務的な内容から、全くサウナと関連のない連想まで、その声は様々です。
このような自分の中で湧き続ける声は、人と話す時にも生じています。

それらの全てが、言葉になって外に出るわけではありません。なんだかもやもやと湧いてきて、言葉という形にすぐにはならずに漂っているだけのものも多いです。

忙しない日常の中だと、湧いていることに自分でも気づかずに消えていく声もたくさんあるでしょう。

でも、なかなか言葉にならない声の存在、とても気になります。

僕が興味のある対話の実践では、自分の中にどんな声が湧いているのか、普段よりもじっくり、ゆっくりと意識したり言葉にしてみることを目指します。

サウナで緩んだ心身から湧く声はどんな声なんだろうか。

自分の中の声に思いを馳せつつ、他の人が発する声を聴くと、さらにまた自分の中で新たな声が湧くのを感じることでしょう。静かに、無限で複雑。

僕が考える「メンタルヘルススーパー銭湯」には色々な形がありますが、サウナ後に対話的な取り組みをするのは初めてです。ロウリュをしたサウナストーンからくゆる湯気のように湧く声に、そっと触れてみるような体験はきっと、とても緩やかな新鮮さがあるような気がします。

精神科医 星野概念

—–

ゆかいワークショップ「声に触れる」
”星野概念のメンタルヘルススーパー銭湯vol.2”

開催日:2022年12月10日(土)
定員:男女 各8名 ※先着順/定員になり次第、受付終了。
料金:6,500円 ※サウナ料金を含みます
講師:星野概念(精神科医)
会場:サウナラボ神田/神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビルB1F、1F)
URL:https://www.kandaport.jp/
企画:株式会社ゆかい


タイムテーブル:
13:00〜13:30 入場受付
13:30〜15:00 サウナラボ神田のサウナ体験(貸切90分)※冒頭10分にサウナレクチャーあり 
15:00〜17:30 メンタルヘルスワークショップ

【申込方法】Peatixイベントページよりお申し込みください。

https://koe-ni-fureru-002.peatix.com

【講師プロフィール】
星野概念(ほしのがいねん)
精神科医・ミュージシャン・など。  
曖昧さや不安定さに向き合う仕事を愛す。精神医学や心理学を少しでも身近に感じてもらうことを考えている。 
総合病院に勤務する精神科医。執筆も行い、連載はWeb『Yahoo!ライフマガジン』で「めし場の処方箋」、Web『文春オンライン』で「星野概念さんに聞いてみた」、Web『MODERN FART』で「こころと音楽の相談室」、雑誌『BRUTUS』で「本の診察室」などの他、様々な場所への寄稿などを行う。雑誌『CREA』での連載「精神科医はBARにいる」は2017年10月に終了。音楽活動は、コーラスグループ星野概念実験室、ユニットJOYZ、タマ伸也氏(ポカスカジャン)とのユニット「肯定s」の他、□□□のサポートギターなども。また、2年半、毎週金曜日21時〜のbayfm「タマ伸也の存知アップradio」でアシスタントパーソナリティをつとめた。

2022年11月26日(土)に、神田ポートクリスマス企画「トントゥづくり」ワークショップを開催します。

講師には造形作家の山下味希恵さんをお招きし、いろいろな材料を使ったクリスマストントゥ作りをお楽しみいただけます。

ぜひご参加ください。

トントゥづくりWS_600

yamashimikie_600
山下味希恵さん

—–

クリスマスの準備に、お部屋を飾るサウナの妖精「トントゥづくり」のワークショップを行います。
講師は山下味希恵先生。トントゥとは、クリスマスの本場フィンランドの伝統的なサウナの神様です。
あんまり知られていない人も多いかと思いますが、やってみるときっと夢中になると思います。
みんなでかわいくつくって、あったかいクリスマスを楽しみましょ。

神田ポートビル クリエイティブディレクター
池田晶紀

—–

神田ポート クリスマス企画
「トントゥづくり」ワークショップ

開催日:2022年11月26日(土)
時間:13:30〜16:30 ※13:30〜16:00の間にご来場ください。
定員:20名 定員になり次第、受付終了。※当日参加も可
料金:1,500円 ※材料費込み
講師:山下味希恵
会場:神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)
URL:https://www.kandaport.jp/
企画:株式会社ゆかい

【申込方法】Peatixイベントページよりお申し込みください。
https://tonttu-ws.peatix.com

【講師プロフィール】
山下味希恵(やましたみきえ)/
1968年生まれ。文化女子大学生活造形学科工芸デザインコース卒業。
アクセサリーデザイナー、絵本屋スタッフを経て、出産を機に1994年から造形作家として活動をスタート。
育児保育誌に作品掲載の他、舞台美術や親子向けのワークショップも行い大人も子供も楽しくなるポップでちょっぴりユーモアのある作品をつくり続けている。

主な掲載誌
☆チャイルド本社「ポット」
☆チャイルド本社Potブックスシリーズ「わくわくクリスマス デコレーション&シアター」など多数
☆Gakken「Paprika」
☆西東社「製作あそぶ12か月」
☆新星出版社「決定版!12か月の製作あそび」

2022年11月10日(木)より、写真家・吉森慎之介の写真集『その火は燃えているか』の刊行記念写真展を開催します。

会期中、写真集の販売やトークイベントも行います。

みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。

photo-1

photo-2

photo-3

photo-4

photo-5

写真家 吉森慎之介による写真集『その火は燃えているか』を出版レーベル
「applause」より発売します。
青森、三内丸山の縄文遺跡で出会った栗林のルーツに、数千年前の祖先たち
の物語を想像したことから現代に残された自然の輪郭に、その地に生きた縄
文人の姿を重ね合わせることが出来るのではないかと考えます。
集落跡、周辺の自然など縄文人たちのかつての生活圏に赴き、現代の自然に
古代の原風景を重ねたランドスケープ。
積層より掘り起こされ、技術や智慧あるいは見えない力を纏った遺物を写し
とったスティルライフ。
同じだけ堆積した時間、彼らがその心象を土に遺したように、吉森は光を以
ってそれを収めようとしました。
自然世界への在り方を示し、この国の基層に文化の種火を残し去った縄文人
たち。原初の日本で命を燃やした彼らは物語となり、私たちの生きる現代に
今も息衝き、その火は絶えることはありません。

—–

写真集『その火は燃えているか』刊行記念
吉森慎之介写真展
会期:2022年11月10日(木)〜14日(月)
時間:11:30〜19:00 ※13(日)のみ15:00 OPEN
会場:神田ポート (〒101-005 東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)

【作家プロフィール】
吉森慎之介 | よしもりしんのすけ
1992 年生まれ、熊本県出身。
各地の風景を訪ね、その土地の持つ背景や自然の事象に自身の心象を重
ね、写真に収めている。2019 年に写真集『うまれたてのあさ』を刊行、同名
の写真展が全国7ヶ所を巡回した。
https://shinnosukeyoshimori.com/

【写真集】
『その火は燃えているか』

著者:吉森慎之介
出版元:applause
デザイン:飛嶋由馬、佐藤江理(ampersands)
サイズ:29×29 cm
ページ:104p
印刷:山田写真製版所
仕様:上製本 400部
価格:
[通常版] ¥6,600(+tax) 写真集(通常版カバー)
[特装版]¥30,000(+tax)写真集(特装版カバー)+六切りプリント2 枚 BOX 入 *限定 25部

※写真集に関するお問合せ
applause
Web. https://applause-books.com/
E-Mail. cialis treatment for erectile dysfunction

0.通常版カバー
※通常版カバー

0.特装版カバー
※特装版カバー

1

5


【関連イベント】
<①インスタライブ>

【開催日】2022年11月11日(金)
【時間】19:00〜20:30
【登壇者】飛嶋由馬(ampersands)・吉森慎之介(写真家)
【ゲスト】小野田陽一(写真家)
【会場】神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9神田ポートビル1F)
【お申し込み】なし。観覧ご希望の方は当日直接ご来場ください。

【ゲストプロフィール】
小野田陽一(写真家)| おのだよういち
1982年 神奈川県生まれ。10BANスタジオ、文化出版局写真部を経て泊昭雄氏に師
事。2011年フォトグラファーとして 独立。 2021年 よりgallery naguを開始。
近年は映像制作やディレクターとしての活動も行っている。
https://yoichionoda.com/

<②トークイベント>
「縄文ZINE に相談だ」
「縄文ZINE」編集長の望月昭秀氏をゲストにお迎えし、吉森が撮影時に抱いた感情
や浮かんだ疑問を相談します。相談ごとを通して、縄文時代の魅力や面白さなどをお
伝えできればと思います。
【開催日】2022年11月12日(土)
【時間】19:00〜20:30
【定員】30名(座席ご用意分)※座席が埋まった場合は立見も可。
【登壇者】佐藤江理(ampersands)・吉森慎之介(写真家)
【ゲスト】望月昭秀(縄文ZINE 編集長)
【会場】神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9神田ポートビル1F)
【お申し込み】下記リンクの専用申し込みフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/yJKoXz25dH5pqF326

【ゲストプロフィール】
望月昭秀(縄文ZINE 編集長)| もちづきあきひで
1972 年生まれ。株式会社ニルソンデザイン事務所代表。縄文時代専門のフリーペ
ーパー「縄文ZINE」編集長。道南縄文応援大使。著書
に新刊『土から土器ができるまで/小さな土製品を作る』(ニルソンデザイン事
務所)、『蓑虫放浪』(国書刊行会)、『縄文人に相談だ』(角
川文庫)、『縄文力で生き残れ』(創元社)など。
http://jomonzine.com

01_DSC_4063

02_DSC_4060

03_DSC_4041

04_DSC_4049

05_DSC_4053

06_DSC_7607

07_DSC_4046

08_DSC_4003

09_DSC_4005

10_DSC_7608

11_DSC_4026

12_DSC_4025

13_DSC_4029

14_DSC_7614

15_DSC_4057

photo:Masanori Ikeda
    
2022年10月6日(木)をもちまして、
フルーツバスケットの「今、売れてます!」展は無事に終了いたしました。
おかげさまで多くの方々にご来場いただくことができました。
心よりお礼申し上げます。

2022年9月23日(金)より神田ポートにて、フルーツバスケットの「今、売れてます!」展を開催します。

フルーツバスケットとは、吉丸睦&よシまるシン、多田玲子&下平晃道、2組のクリエイター夫婦によるクリエイティブ寄合で、本展ではイラストレーション、グラフィック、ビーズ刺繍など、多彩な作品を展示します。
展示だけでなく、その場で作品の販売もしますので、好きな作品を持ち帰れる楽しみも味わえます。

会期中にはビーズ刺繍の作りのワークショップやトークイベントなどもございます。

ぜひご来場ください。

ロゴ丸_600
ロゴデザイン:よシまるシン

shimodaira_600
下平晃道(Murgraph)

ringo1_600
多田玲子

サウナアミダ_600

アミダーメイド_600
よシまるシン

crepe_600
吉丸睦

—–

フルーツバスケットの
「今、売れてます!」展

このたび、だいぶテンション上がり気味の展覧会タイトルの展示を行います。
が、作品をよく見てみると、実はものすごくシュールだったり、なんか変わってて?
その「なんだこれは?」が、「今、買えます!」といった不思議な展示となっております。

しかしながら、このメンバーというのは立派な大人の集まりなんです。
随分長いことそのこと、このことについてやってきたから、
熟して更なる仕上りを見せてくれているところが、魅力的です。

さて、タイトル「今、売れてます!」の意図をご説明させて頂くと、「今」は、誰にでも平等にやってくる
「みんなの時間」を意味します。「売れてます!」は、ちょっと説明が難しいんですが、簡単に言うと、
「好き♡ある」っていうで意味です。つまり、「それぞれのみんなが、大好きな時間」をショウにして販売する展覧会となっていて、そんな「なんだこれは?」をたのしみの目的とするのならば、このグループ(フルーツバスケットは、最高なんです。是非、このおすすめの「今」をご体験ください。

神田ポートビルクリエイティブディレクター 池田晶紀

—–

フルーツバスケットの「今、売れてます!」展
会期:2022年9月23日(金)〜10月6(木)
時間:11:30〜19:00
入場料:無料
会場:神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)
URL:https://www.kandaport.jp/
企画:株式会社ゆかい

【FRUITS BASKET フルーツバスケット】
同じ町内に住んでいた吉丸睦&よシまるシン、多田玲子&下平晃道、2組のクリエイター夫婦が、2018年七号閱覽室(台湾高雄)でのグループ展「FRUITS BASKET」をきっかけに結成したクリエイティブ寄合。
贈り物にしたくなるカゴ盛り果物のような色とりどりの作品で、フルーティでジューシーな展示を産地直送します。輪になって椅子を移動するゲームのように、ワイワイ楽しく声掛け合いながら、グルグルあちこち見てくださいね。

【作家プロフィール】
・下平晃道(Murgraph) [SHIMODAIRA AKINORI]
京都をベースにイラストレーターとして活動。色と模様が大好物。書籍装画、アニメーション、広告、テキスタイル、パッケージプロダクト、絵本など、多くの仕事に携わっている。
www.murgraph.com

・多田玲子 [TADA REIKO]
福岡生まれ東京育ち京都在住のイラストレーター。
著書 絵本「みんなのうた うんだらかうだすぽん」(NHK出版)など。
自分の出版レーベルGOLDEN BUTTER BOOKSで漫画「ちいさいアボカド日記」などリトルプレスを行っている。
www.tadareiko.com

・よシまるシン [YOSHIMARUSHIN]
1972年生まれ。東京在住。
グラフィックデザイン/イラストレーション/映像/謎の図/漫画/現代あみだ/明日のアー/ほか
https://www.yamadagawa.com
https://twitter.com/YOSHIMARUSHIN
https://www.instagram.com/yoshimarushin/

・吉丸睦 [YOSHIMARU MUTSUMI]
2006年よりCrepe.名義で活動開始。
ビーズ刺繍で大体何でも制作します。
著書「ビーズ刺繡の動物ブローチ」(文化出版局)
「ビーズ刺繡で作る動物と植物のモチーフ帖」(日本文芸社)
http://accessorystore-crepe.com

【関連イベント】
<イベント①>

吉丸睦ワークショップ「ビーズ刺繍であさりエビカレーのイヤリング、ピアス、ピンブローチを作ろう」

今回のワークショプでは、イヤリング、ピアス、ピンブローチの中からどれか一つを選んで制作してもらいます。
ビーズ刺繍で自分なりのあさりエビカレーを作ってみませんか?

みなさまお申し込みお待ちしております。

バナー直し_600
【開催日】2022年10月2日(日)
【時間】14時ー17時
【定員】10名 ※先着順/定員になり次第、受付終了。
【参加費】3700円+TAX(材料費込)

【対象】中学生以上
【講師】吉丸睦
【受付】神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9神田ポートビル1F)
※当日の受付は神田ポートへいらしてください、受付完了後会場へご案内いたします。
【会場】ほぼ日の學校 教室スタジオ(東京都千代田区神田錦町3-9神田ポートビル2F)【申込方法】

【チケット販売】9月14日(水)昼12時よりPeatixのイベントページにて販売いたします。
【Peatixイベントページ】https://ima-uretemasu-crepe-ws.peatix.com/view

※イヤリング、ピアス、ピンブローチより一つお選びいただけます。
※材料、用具はこちらでご用意します。細かい作業になりますので眼鏡が必要な方はお持ちください。
※新品の針を使用します。時間内に完成出来きない場合は家に持ち帰り作業していただけます。
※お時間余った方や家で復習されたい方は、追加で制作できる様にキットをご用意する予定です。当日講師へお声かけください(当日現地払い)

<イベント②>
フルーツバスケットの「今、売れてます!」トークショウ

【開催日】2022年9月24日(土)
【時間】13:30〜15:00
【定員】20名(座席ご用意分)※座席が埋まった場合は立見も可。
【登壇者】フルーツバスケット(下平晃道、多田玲子、よシまるシン、吉丸睦)
【ゲスト】タナカカツキ(マンガ家)
【会場】神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9神田ポートビル1F)
【お申し込み】なし。観覧ご希望の方は当日直接ご来場ください。

【ゲストプロフィール】
タナカカツキ(マンガ家)
著書は『サ道』など。
https://www.kaerucafe.com


<イベント③>
よシまるシンのあなたの似顔絵あみだをつくります!!「アミダーメイド」

あみだのオーダーメイド『アミダーメイド』を本展示で先行受付いたします。
ぜひお申し込みください。

1_600

2_600
※『アミダーメイド』完成イメージ。写真をもとに3種のデータ作成。後日送付。

4_600
「アミダーメイド_証明書」


よシまるシンのあなたの似顔絵あみだをつくります!!
「アミダーメイド」

【受付期間】会期中随時
【料金】6,300円
【申込方法/申込から似顔絵あみだ送付までの流れ】
1)展示会場に隣接するカフェのレジで料金をお支払いください。
2)メールアドレスのついた「アミダーメイド_証明書」をお渡しします。
3)そのアドレスに自撮り写真のデータと、あなたのお名前、好きなものや推しなどを2つ書いて送ってください。
それらが似顔絵あみだに反映されます。
【お渡しするデータ内容】
スマホ待ち受け用縦長データ(サイズ:2796px x 1290px)
アイコン用丸型データ(サイズ:400px x 400px)
グッズ作成用正方形データ(サイズ:2520px x 2520px)
【納期】一ヶ月以内にオリジナルあみだデータが送られます。
※作成したデータを使ったグッズ制作も追加オーダー可能です。